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第2回:なぜ動態管理がいま重要なのか!

株式会社ティー・ピー・サービス 代表取締役:永井康晴

 当社では10年程前からGPS専用機による車両位置管理を行っておりました。導入当初の目的は、当時の業務が御菓子の共同配送業務が主流であったため、配送の効率化と顧客からの問合わせに対応するために導入しておりました。その後、技術の進歩で専用機ではなくスマホで出来るサービスへも 移行しましたが維持費や労働環境が問題となり、また別のサービスを探していた時に出逢ったのがDoCoMAPシステムでした。  導入する一番の決め手は全ての車両が一度に、しかも瞬時に画面上に表示されるレスポンスと導入コストの安さです。 また、スマホと違い人が持ち歩くわけでなく、車両本体への設置ということでより正確な位置情報を取れることも魅力でした。 これまでのGPSは1台1台、必要な時に番号を入力して検索しなければならず、表示されるにもかなりの時間待たされるのが当たり前でしたが、DoCoMAPにはそう言うストレスが一切無いのが魅力でした。  事業の面でも、震災後に御菓子の共同配送の業務が激減したのをきっかけに、当社も車両を大型へとシフトし、共同配送業務から食品・飲料・資材や幹線輸送へと順に事業の幅を広げ、いまでは全国的に車両を展開するようにもなり、動態管理は遠方に出る車両を見守るのにも大変役立っております。  現在、国が主導する「働き方改革」については当社も力を入れており、その中でリアルタイムでの動態管理は非常に役立っております。 乗務員の積み降ろし時間や待機・休憩時間と場所を中央で把握できるので、非効率な運行を的確に見極め、効率的な配送指示をすることにより、293時間という規制の枠内で乗務員が最大限働ける配車を行えるようになってきました。  今後は自社で開発する配車システムとDoCoMAPを上手く連携させて、顧客満足度を上げられる「配車の見える化」を進めて参りたいと思っております。

さらに読む

●2018.04.20  平成29年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業のIT導入支援事業者として採択されました。

●2018.03.26  平成29年度 関西総合物流活性化モデルに認定されました。

●2018.01.18  積載可能率の表示開始について

●2018.01.09  NTTドコモ社のドコモ5Gオープンパートナープログラムに参加しました。

●2017.12.14  空車予定リストを表示する機能を追加しました

●2017.12.08  空車車両のトラックアイコンが希望方面に向くようになりました。

●2017.11.28  無料会員登録のお願い

●2017.11.28  空車情報の表示ルールの変更

●2017.11.28  ドコマップジャパンのサイトをバージョンアップしました

●2017.11.01  docomap JAPANポータルサイトをリリースしました

●2017.09.20  NTTドコモ関西支社にて「docomap JAPAN」の報道発表が行われました


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